親は私、
今週のお題「卒業」 −2008年3月−
雛子18歳、366名の高校の卒業式。
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体育館の椅子に座りプログラムを開けてみたが、まあこんなもんだろうとすぐに閉じた。父兄がプログラムを見ながら話す声が聞こえる。
『学校長賞だって、優秀成績者だってよ。どんな大学行ったんだか。
親も、頭良いんだろね〜』366名中、20名の表彰だって。
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卒業証書が次々授与され、いい加減座り疲れを感じた頃、
やっと366名終わる。続いて報償授与、学校長賞の名前が読み上げられた。
『はい』と呼ばれ起立する生徒達。
あれ、雛子が立ってる。
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母の独り言。
『学校長賞だって、優秀成績者だってよ。
そうだったか、、、 親は私ですよ。』
映画:TIME/タイム
娘と一緒に観ましたよ。
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唯一の通貨は“時間”だった。
25歳になった瞬間から、体内時計が刻む<余命の時間>。“スラムゾーン”の人々の余命は23時間、“富裕ゾーン”の住人は永遠の命を享受する。二つの世界には、<タイムゾーン>という境界線があり、互いの世界の行き来は禁じられていた。ある日、一人の男から100年の時間をもらい殺人の疑いをかけられた青年ウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)は、生まれ育ったスラムに別れを告げ、タイムゾーンを超えて富裕ゾーンに入り込む。そこでは彼が今まで見たことの無い、贅沢な生活と永遠の若さを無駄につかう人々と、魅力的な大富豪の娘シルビアがいた。
監督:アンドリュー・ニコル
主演:ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド
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余命を決められた時、人は何をし、何を残すのかな。
人が生まれて確実に起こる事、 『死』
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誰もが通る道、「生老病死」
金銭で避ける事は出来ませんよ、壊せません、してはいけません。
you never gave up on me
ゴスペル教室行ってきました。
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きれいだなぁ〜と思って聞いて、いや唱ってきました。
でも、眼鏡(老眼)なくて譜がよめず、つられるし、そもそも英語の発音が悪いうえに
音符♪と合わず。何がなんだか分らなかった…(@_@;)
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実は、こんなに素敵な曲だったのね〜
hotmail(ホットメール)をGmailで受信する方法
自分で一度設定すると、それですんでしまうので、もう忘れている。
後から人に聞かれると、ん?どっから入ったっけ…となる。
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メール設定→アカウントとインポート、ね。
→自分の POP3 メール アカウントを追加
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忘れないように記録(@_@;)